涙が出る瞬間

電話でも、スカイプでも、生でも(実際にお会いして)、カウンセリング・セッションが行われることが頻繁にあります。
簡単に言えば、「話を聞いて欲しい」ということです。

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悩みを抱えている方(問題が何であるかが明らかな場合)も、過去の傷を閉じ込めたままでいることを気づかずに苦しんでいる方も、色々なケースがありますが、これは、話す方も聞く者も、相当なエネルギーが要るものです。

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欧米では、カウンセラーに問題を持ってゆくことが当たり前となっているのに対して、日本では、カウンセリングなんて必要ない、或いは、行くのは恥ずかしい、私は大丈夫(気がおかしい訳ではない)、というように大きく、とらえ方が違います。
日本の場合は、なかなか良いカウンセラーを見つけることから、かなり難しさもありますけれどね。

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でも、そんなに大げさに考えなくても、正しく、話を聞いて導いてくれる人がいたらどんなに良いでしょう。

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長年、内に閉じ込めていた、悲しみや辛さ、寂しさが、涙となって流れる時、かなりの部分で、癒しが起きます。
「泣く」ということは、素晴らしいことなんです。恥ずかしいことじゃない。男性だって、泣きたい時には泣いたらいい。
それを正しく受け止めてくれるカウンセラーや信頼できる人が周りにいてくれることを望みます。

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私も、同じです。特別な友達に話を聞いてもらいます。そして時には泣きます。
そして、立ち上がった時には、涙が出る瞬間を作れる存在でありたいと強く思います。

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今日も、カフェで、ピュアなハートの方の苦しみが涙とともに解放されました。 私も泣けました。

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6 Responses to 涙が出る瞬間

  1. とっさん says:

    心が悲鳴をあげ、大粒の涙がこれでもか!ってくらいに流れて、一日中泣き崩れた日から一年が過ぎました。僕は一人じゃないと思えば、色んな人の顔が浮かんできます。浮かんでくる人の顔はみんな笑顔なんですね。一人じゃない。やり直しはいつでもできる。涙を流すことって素晴らしいことだと思います。誰にだって痛みや傷がありますから。悲しみの涙だけではなく、喜びの涙だってある。僕だけじゃない。みんなそうなんだ。話ができることっていいですよね。自然なことであって、僕自身そうあり続けたいです。

  2. 中ノ島 says:

    身近な人だからこそ、話せないことがある。

    返ってくる言葉は、

    「がんばれ。」
    「しっかりしろ。泣くな。」
    「忘れたほうが良い。」、、、etc.

    わかっちゃくれない。。
    だからこそ、アカの他人に話す必要がある。

    辛さは、十人十色。
    話す事で、少しでも楽になるのなら、ここにおいで。

  3. ジョイ says:

    とっさん
    心を開ける場所、人がいることは大切ですよね。
    やり直しは何回でも可能です。
    とっさん、いつもえらいです!
    とっさんの涙を知っていて下さるお方がいますよ。

  4. ジョイ says:

    中ノ島さん
    本当にそうですね。
    話すこと、心を開くこと、とっても大事ですね。

  5. あゆあゆ says:

    よく昔、話を聞いてもらっていましたね-。

    本当に何でも話せる人が身近にいることは幸せです。
    そうゆう人になりたいけど、なかなかです。

    日本でカウンセリングを受けたいと思うと、
    ちょっと怪しい感じか、すごく高い!!!
    日本も普通にカウンセリングが受けられるようになればいいのに
    と思ったことがありました。

  6. ジョイ says:

    あゆあゆさん
    私こそ、たくさん慰められましたよ。
    聞いてもらうって、嬉しいよね。
    それだけで、元気になれる。
    日本ももっと変わって欲しいです。この分野においては。

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