グラデュエーション

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こちら、只今、卒業シーズン。

ご招待いただいて、ニール・ブレイズデール・センターで開かれたハイスクールの卒業式に参列しました。

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日本のものとは違って(少なくとも私の時代とはかけ離れていて)、明るく元気がよく、最初の入場時から声援がかかったり、それに応えたり、自由な高校生らしい風景でした。

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静かで厳かということからは想像を絶しますが、私はこういうのがいいなぁ、何よりイキイキしている姿がいい、と思いました。

これは校風にもよるし、土地柄にもよります。

ハワイならではということもたくさんありましたけどね。

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それにしても、いつも思っていたのですが、アメリカの学校の卒業式に使われる行進曲「威風堂々」は、なんで日本では結婚式に使われるんでしょうね・・。今日も入場曲は威風堂々でした。

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300数十人の生徒のディプロマ授与。先生とのハッグ。アイドルグループのお目見え時のような熱狂的な声援と拍手喝采。
みんなで卒業を喜びお祝いする歓喜が響き渡り続けました。「おめでとうーー!!」

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式後は、別館ホールに集まって、レイの授与式!?!? って程、お祝いに、レイを首にかけまくる時。

お友達からお友達へ、家族から子供へ、誰でもかれでも、ハワイで卒業式をする時は、レイでお祝いをするんですね。

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レイをもって行くのを、お忘れなく! ・・・と知っておりながら、意表を突くのが趣味(!?)だという私は別の物をお贈りしましたけれど。

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自分の高校の卒業式は、人生の目的を発見するのに苦しかった3年間を思い起こしていたことと、これから一人でアメリカへ渡るという希望と不安が入り混じって、少しばかり緊張していました。

そのあと、どんなに素晴らしいことが待ち受けていたかは予想だにしませんでしたが、卒業が次への大きなステップとなったことは違いなく、あの複雑に入り組んでいた思いが大人へと成長していったのだなぁと思いました。

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様々思い巡らせながら今日の式に出ていましたが、「人生これから!! その目的を知って、夢と希望と可能性に溢れた青春時代を、思いっきり謳歌してくださーい!!!!!」って叫んでいました。

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6 Responses to グラデュエーション

  1. 中ノ島 says:

    小学校の卒業式のとき、訳もなく涙が溢れてきたものでした。

    あの時、何故か卒業生全員に口語訳聖書がくばられたのでした。
    今でも大事に持ってます。

  2. とっさん says:

    威風堂々は作曲家のエルガーのイメージもあって「イギリスの曲!!」って感じが強いです。ダイアナさんの結婚式の時に威風堂々が流れていたのは覚えています。全部で4曲あって、色んな場面でよく使われますよね。

  3. ジョイ says:

    中ノ島さん
    いい小学校ですね。
    聖書ですか。
    大切にしてくださいね。

  4. ジョイ says:

    とっさん
    威風堂々って4曲もあるんですかぁ。

  5. とっさん says:

    正確には全6曲あって、主に第1番から第4番がよく演奏されます。特に第1番の中間部の旋律が有名で、これはイギリスの第二国歌のような存在です。例えていうならば、日本でいう「さくらさくら」や「荒城の月」のような感じですかね。

  6. ジョイ says:

    とっさん
    教えてくれてありがとうございます。

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