昨日は、久しぶりに映画を観に行きました。
世界最年少ビリオネラーの地位についた青年、Facebookを作り上げた天才マーク・ズッカーバーグを取り巻く話。
2003年にハーバード大学で始まった、つい最近の出来事なんですよね。
色々な見方があると思いますが、寄せられている大体のコメントは、今までにない稀な良い話し、と。
でも、私は、席を立つ時に、なんだか空しさを覚えましたね。
ロボットのように無表情で早口にしゃべる主人公のマークが作り上げたのが、人と人を結ぶネットワークかぁ。
お金の動き、手に入れ方、友情の得方・・・・
私には恐ろしく感じましたけど・・。
自分もやってるFacebook。大変興味深くはありました。