ボルネオ民族村

民族村とは、私が勝手に付けたんですけど、要はそんな感じで、民族芸能を見せてくれたり、伝統料理が味わえます。

レインフォレストという所で、名前の通り、雨のしとしと降る森の中にありました。

クチンから、車で1時間以上かかったかな。かなり不安になるような山奥で・・(笑)

伝統料理は、インドとタイが合わさったような感じ。チキン料理が多いです。

歓迎のセレモニーは、大声で叫びます。「アロ?ハ」に聞こえるんですけど。

お食事のテーブルは、いわゆる ちゃぶ台。かなり低くて、男性は疲れたんじゃぁ・・

ナポレオンヒル、アジア代表のクリスティーナとご家族。

これが、ボルネオ第2日目の歓迎ディナーでした。