Happy Day!

米国ゴスペル界の草分け的存在、あの「Oh Happy Day」の作者、Edwin Hawkins?が

ゴスペル音楽の向上のために25年以上行ってきた?Music & Arts Love Fellowship Conference!昨日、日本上陸!

クワイヤーや牧師も共に来日。日本からは400名のクワイヤーが参加。ものすごい迫力であった。

東京厚生年金会館大ホールを埋め尽くす観客。あまり盛り上がらない日本人が、こんなに熱く燃える姿は、きわめて稀であると思う。2階席の、もう天井に手の届きそうなところに座っていた私にも、ステージからの熱気とメッセージは、有り余るほど届いた。

また、このトピックス、いつかご紹介できるときがあれば、是非しますので。

そして、個人的には、友人の歌手・ブレンダとの会話に熱が出た!

短い時間に、お互いの熱き思いとビジョンを語り合った。

3時間に及ぶコンサートの最後の曲(勿論、Oh Happy Day)で、彼女がステージに上げられ共に賛美の歌を熱唱した。

ゴスペルが、この日本に、大きなムーブメントを起こし、本当のよき知らせをもたらしていることと確信する。