ゴングのようなDJ

 
今回の東京での殆どのスケジュールをコーディネートをしてくれたのが、

あの!有名DJの カマサミ・コング氏。

ラジオ歴は40年以上。
80年代にハワイのKIKI-FMで有名になり、日本へ。その後、角松敏生さんとのコラボで大ブレイクした人です。

それに、オメガトライブの名付け親。私の時代?思い出します。

彼の、命のあふれるDJは心を打たれます。

いつも、言葉に命を吹き込みたい、楽しく自分らしく語りたい、というポリシーだからそこ、
ファンを長く捕らえるのでしょうね。

ウォーリー番組出演のひとつはこれ
(MetPodラジオ7月8日のウォーリーの写真の下から どうぞ)

こんなこと言っていいのか分からないけど、明日、ハワイにやってきます!

その前に言っとかないと。「本当にありがとう!」って。

カマサミ・コングの名前の由来?

かねがね「本名でDJをするよりは、ゴングの鳴る音のような何か格好いい名前を使いたい」と思っていた時、
ある女性に名前を聞かれ、”I call myself Gong.”(アイ・コール・マイセルフ・ゴング)と答えたところ、
それがあまりに早口だったので、女性が聞き間違えて “Kamasami Kong?” (カマサミ・コング)と聞き返したんです。
その聞き違いの名前を彼が非常に気に入り、以後使用するようになった、んですって!

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