おおきな木

昔、りんごの木があって、かわいいちびっこと仲良しでした。

ちびっこは木と遊び、木が大好きで、だから木もとてもうれしかったのです。
時は流れ、ちびっこだったぼうやは成長して大人になっていき、木に会いに来なくなります。
ある日、大きくなったぼうやが木のところへやってきます。

木は昔のように遊んでおいきと言いますが、ぼうやは言います。
「かいものが してみたい。だから おかねがほしいんだ。 おこづかいを くれるかい。」
木は困りましたが、りんごの実をすべて与えます。

大人になったぼうやは家を欲しがり、木はその枝を与えます。
年老いたぼうやは船を欲しがり、木はついにその幹を与え、切り株になってしまいます・・・

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これは有名な、シルヴァスタイン作 「おおきな木」です。

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大好きなちびっこのために、与え続けるりんごの木。

実をすべて与え、枝をすべて与え、そして幹さえも与えてしまいました。

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ちびっ子が年老いた時、「ここにお座りよ」と言ってくれる何もなくなった木の切り株に、腰を下ろして休むのです。

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与えつくした木が最後に与えるものは安息・・・・感動のお話しです。

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写真の木を見ながら、この本のことを思い巡らせていました。

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8 Responses to おおきな木

  1. とっさん says:

    与えること。考えさせられますね。本当に。その本探してみますね。
    今のとっさんが読んだら、涙ボロボロかも(笑)

  2. 中ノ島 says:

    「Giving tree」 私の大好きな絵本です。

    最近は「くまとやまねこ」お勧めします。

  3. tomoko says:

    まるで母と子の関係みたい。
    母は子供の為なら何でもしてくれますもんね。
    ホントいいお話ですね。

  4. ジョイ says:

    とっさん
    私も泣きました。

  5. ジョイ says:

    中ノ島さん
    そうでしたー!!「くまとやまねこ」さっそく手に入れます。

  6. ジョイ says:

    tomokoさん
    母は子に、無条件で愛を注ぎますからね。

  7. ケリイ says:

    んー、なんだか考えさせられる話しですね。
    大事な事や大事な気持ちってどうやって伝えればいいんでしょうね・・・。
    「おおきな木」よんでみます。

  8. ジョイ says:

    ケリイ
    読んでみて。色も白黒でいろんな発想生まれますよ。

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