母の愛した本

今回、帰国してすべき TO DO LIST の中に、
「実家にある、かつて母の読んでいた本を探す」ということをトップにあげていました。

荒野の泉

ウォーリーと毎日読んでいる Streams in the Desert の日本語訳です。

昭和35年初版発行のこの本は、聖書の言葉をもとに毎日ショートメッセージが書かれているものですが、

母がラインマーカーを引いて、またメモ書きをたくさんして、読み尽くしたんだなぁと、眺めながら感動しました。

愛情深く、また忍耐強かった母の原動力を学んで行こうと思います。

今日読んだ英語の本は、Beleive before Seeing でした。

見ないで信ずるものは幸いなり。

4 Responses to 母の愛した本

中ノ島 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です