ベテランズ・デー

アメリカの11月11日はベテランズ・デー。

アメリカ国家の為に、戦争で人生を捧げた方々へ敬意を表する日です。

ウォーリーと私は、マックス・クリーランドという友人に招待を受けて、会場であるパンチボウルに行きました。

この日の為に、パンチボウルに向かう人々でかなりの渋滞を通過しましたが、セレモニーも定刻を遅れてスタートし、

追悼の時を持ちました。

ワシントンDCから来たマックスという人は、ベトナム戦争で、右手と両足を失い、かなりの試練の時を通りながら、
現在は、ベテランズとその家族の為に、全米のメモリアル式典等でスピーチをしたり、
それ以前に、同じ立場の多くの人達を励ますことの為に立ち上がり、
アメリカ政府から認められて働きをしている人なのです。


苦しみを通過して乗り越えた彼のメッセージは心が熱くなるものであって、
言葉で表現すると安っぽくなってしまうのですが、今日も素晴らしいスピーチでした。



式典は、大変厳かなもので、またアメリカ国民を祝福する時でもあり、

招待席を頂きましたが、アメリカ市民でない私は、色々な思いが脳裏をよぎりました。

でも、マックスは、そんな私の気持ちは分かっていて、私を招待してくれたんだなぁ・・

本当に平和が訪れることを祈り、身をもって証し、人々を励ましているんだなぁ・・。

大きく温かい左手で私を引き寄せハッグしてくれた彼の人生から、私の知らなかったことをまた教えてもらいました。

この週末は、数人が集まり「マックスを連れて泳ぎに行こう計画」を、実施するところです。

それが、彼の夢だそうなので!


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